開業資金はいくら必要?忘れがちな運転資金

「開業するために300万円用意しました!」

そんな方に、ぜひ確認していただきたいことがあります。

それは、開業後に必要になるお金まで計算できているかということです。

例えば、店舗の内装工事に150万円、設備購入に100万円、広告宣伝に50万円を使えば、300万円はすべてなくなってしまいます。

しかし、開業した翌月から必ず十分な売上が入るとは限りません。

家賃、仕入れ、通信費、広告費など、売上が少なくても支払いは発生します。

こうした日々の事業運営に必要なお金を「運転資金」といいます。

創業時には、開業に必要な設備資金だけでなく、売上が安定するまで何か月分の運転資金を確保するかを考えることが大切です。

また、個人で独立する場合は、自分自身の生活費についても忘れてはいけません。

開業することがゴールではなく、事業を継続することが大切です。

資金計画は、少し余裕を持った想定で作成しましょう。
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これから独立を考えている方、開業準備を進めている方も、お気軽にご相談ください!

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この記事を書いた人|桂田進三

かつらだBKオフィス代表/TenmaBridgeオーナー。

社労士事務所で7年間、企業支援に従事し、2023年に独立。補助金申請支援300件以上の実績を持ち、現在は創業融資・事業計画書作成・補助金申請支援などを行っている。